2015年12月11日

三つの阿波のわらべ歌

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徳島邦楽ルネッサンス第1章
〜邦楽と洋楽の止揚〜
無事に終演いたしました。

素晴らしい2曲の委嘱新曲とともに、
三木稔作品も4曲演奏されました。

・十三絃箏二面による〈箏双重〉
・弦楽四重奏、ハープ、三曲合奏による〈結Ⅲ〉
・チェロと二十絃筝の結Ⅱ〈しおさい〉
・邦楽合奏と混声四部合唱の為の〈三つの阿波のわらべ歌〉

素晴らしい演奏者による聴き応えのあるプログラムでした。

・邦楽合奏と混声四部合唱の為の〈三つの阿波のわらべ歌〉
1)中の中のこぼうさん 2)子守唄 3)猫の嫁入り 以上約16分

は、24才の時にピアノ伴奏によって作曲された作品です。
古い印刷しか無かったので、
今回改めて譜面を綺麗にして新装丁いたしました。

1冊700円のお求め安い定価設定にしてます。
合唱団での一括購入などはご相談ください。

mikiongakusha@gmail.com
posted by ST at 11:08| Comment(2) | 楽譜 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初コメします。先日、9日に大韓民国外交部主宰の「アリラン・ファンタジー」(初台オペラシティ)で三木氏の【松の協奏曲】を聞きました。木村玲子さんの筝演奏と共に韓国国立国楽管弦楽団のアンサンブルで素晴らしく。聞いていて感激で身体が震えました。プログラム中、日本の曲は本作品のみであり、韓国の人々にいかに愛されている曲か身に沁みました。本当に良い曲でした。
Posted by 日夏 涼 at 2015年12月14日 00:46
日夏 涼 様

素敵なコメントをありがとうございます。
この演奏会は聴けなかったのですが、大変素晴らしい演奏だったと方々からお聞きしました。

箏の源流である中国、朝鮮半島での音楽関係者との交流は、
三木稔の生前は大変深く、三木の音楽を聴いたり弾いたりしてくださる方が多いです。
とてもありがたい事ですし、このような両国間の大事なイベントで演奏される事もとても嬉しく感じます。

三木音楽の機会をなるべくここでも紹介いたしたく思う次第です。
機会があれば、またお出かけください。
Posted by 三木音楽舎 at 2015年12月21日 01:03
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