2017年03月14日

箏譚詩集 第二集<春>新装丁(すこしずつ・・・)

1968年、38歳の時に男声合唱団に同行し、
公演の企画に参画しながら、自作品も上演する機会に恵まれる。

ドイツ6箇所の公演を終えて日本に帰る折、
箏の可能性を究めるべく自作の作曲に取り掛かる。

そしてできたのが、1969年の譚詩集 第一集である。

その後、新しい箏の改良に取り組み、
二十の絃を張った箏が出来上がると、
三木 稔の作曲の価値観は大きく変化した。

そして新たな譚詩集として 第二集「春」をまとめた。

5曲からなるこの曲集を
1曲ずつ新しくしています。

三木 稔の綺麗な譜面を生かし、
新装丁として発売します。

まず「芽生え」・・・
P1160402.jpg
この曲こそ、大島渚監督の映画<愛のコリーダ>の
劇中テーマ曲として採用され、
奇しくも彼の代表映画曲とされました。

この始めの単音だけで、映画を思うファン、
三木の二十絃曲としての音楽を感じる方々。
P1160403.jpg

大変嬉しいです。
たくさんの方に弾いていただきたいです。

ご連絡ください。
mikiongakusha@gmail.com




posted by ST at 00:36| Comment(0) | 楽譜 | 更新情報をチェックする
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