2017年10月02日

三木のストラヴィンスキー

いつの間にか秋深くなりました。

あちらこちらで三木 稔の曲を取り上げてくださり
大変有り難い事と思っております。

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先日、旅の友にと思い古い文庫本を持ち出しました。
この本は音楽之友社が昭和30年(1955年)に発刊した本で
I.ストラヴィンスキーの作品創作の周辺と作品評を中心に書かれた本です。

三木 稔の本棚にあったもので興味深く何度か読んでいます。
裏には三木 の紛れも無いサインがあり、
発刊してすぐに読んだとして25歳時分となります。
あたらめて読み進めると様々面白いモノを見つけますが、
彼が心に留めた事を書いたであろう箇所を読むと
ストラヴィンスキーに共感をしている部分も解ります。
「初演の際に大勢の民衆から非難されても自分の信念を曲げず、
姿勢を貫き通しながら次第に独自の価値を認めさせた」
と著述された部分の横に強く線が引いてあったりします。

ストラヴィンスキーの本を私が読んでいたのに、
そんな書き込みを見ているうちに、
三木 が感じたストラヴィンスキーを一緒になって
読んでいる気がして妙なモノです・・・

時折
譜面の問い合わせもあり、弊舎で取り扱いのもものは、
少し時間を要すものもありますが、
なるべく期待に応えられるよう努力しております。

これからも問い合わせも宜しくお願い致します。
お問い合わせは、
mikiongakusha@gmail.com
まで。
posted by ST at 23:52| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする
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