2015年12月03日

徳島邦楽ルネッサンス 第1章

徳島邦楽ルネッサンス 第1章
邦楽と洋楽の止揚

2015年12月6日(日)
13:30開場 14:00開演

徳島あわぎんホール

三木 稔の作品<箏双重> <しおさい> <結Ⅲ> <3つの阿波のわらべ歌>
ほか、新曲も2曲上演いたします。
邦楽ルネッサンス表.JPG

東京から、また徳島の出演者も一緒に演奏します。
邦楽ルネッサンス裏.JPG
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2015年02月20日

《鄙ぶりの踊り》譜面再生!

hinaburi3.jpg
三木音楽舎は、三木 稔作品の著作権管理や譜面の紹介、
また自社出版で楽譜の出荷をしています

生前の作品ジャンルは多岐に亘り、
声楽、オペラ、室内楽、管弦楽、そして邦楽作品へと広がります。
若い頃の作品は50年代60年代のものも多く、
出版に漕ぎ着けたものは印刷物として製品になっていますが、
名作でも機会がなかったものは直筆の複写で残っています。

1960年代の複写というと簡単ではなく、
70年代半ばになり“青焼き”の複写が広まったと記憶しています。
ガリ版のような印刷から複写が手軽になった時代でしたが、
インクに耐久力がなく、当時の複写物は歳月を経て色褪せています。
hinaburi0.jpg

先日、作品のお問い合わせを頂き調べますと、
三木の書庫には色褪せた青焼きしかなく困れ果てました。
そして一念発起で作業にかかりました。

丁寧な譜面で有名な三木の直筆は読みやすく人気があり、
現代のパソコンによる記譜より演奏しやすいと言われます。
そこで作業として、拡大した彼の譜面の音符を上から丁寧になぞり、
褪せた音符、五線、音楽表記、日本語の指示を書かれた時の様に再現しました。
hinaburi2.jpg
写真から色褪せた部分と上書きしている部分が解るでしょうか?
特上の復元ではないでしょうが、直筆を活かしながら、
演奏に耐えうる譜面に復活させるにはこれしかない方法です。

《鄙ぶりの踊り》は、1971年の作品で、尺八と十七絃箏の二重奏です。

読みやすくなり、製本、装丁も新たになりました。

大手出版の様に派手な装丁には出来ませんが、
丁寧に合理化した冊子でなるべく安価にて出荷しています。
是非お問い合わせください。

《 三木音楽舎 》 mikiongakusha@gmail.com
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2015年01月13日

新年のご挨拶

1986年11月10日三木指揮写真-1.jpg
あけまして おめでとうございます

昨年4月から 三木音楽舎 として
三木 稔作品著作の管理と楽譜の取り扱いをしています。
洋楽、邦楽、また管弦楽から合唱、オペラに至るまで
60年に亘る150を超える三木作品は膨大で、
皆様の声にすぐにお応えできない事もあります。
今年も前に進みながら、演奏機会のサポートなど、
多くの方々に作品を知っていただく努力を続けます。
よろしくお願いいたします。

*写真は 1986年11月10日 楽しそうに指揮をする三木 稔です!
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