2016年02月11日

箏ソロのための<花凛>新装丁です。

三木音楽舎では、新旧を問わず三木作品を整理をしながら
改定箇所があれば施しをして新装丁後に発刊をしています。

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三木 稔は箏曲演奏家野坂恵子氏と共に十三絃箏の可能性を追求し、1969年に初ソロ作品<天如>を書きました。
それ以来、二十絃箏(現在では一絃足されたので二十一絃としています)の使用が、彼のスタンダードと認識される事が多いです。

しかしながら70年代以降でも十三絃箏のための作品は、ソロ、アンサンブル共に多数書いています。

十三絃箏ソロのための<花凛>は2010年の作品番号147です。最後の作品から数えても3つ前です。二十一絃の名曲として演奏回数の多い70年代の作品とも少し趣が違いますが、晩年のお箏ソロ作品にも興味を持ってくださると嬉しいです。

直筆の最初のページです。
karinscore.jpg
若い頃とは勢いは違うでしょうが、晩年でも丁寧な直筆の譜面の複写です。

注文をいただければ2日で郵送できます。
お問合わせは下記アドレスにメールをお願いいたします。

三木音楽舎:mikiongakusha@gmail.com
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2016年02月01日

<巨火>新装丁刊行

「巨火」"Hote"Op.57
は1976年に作曲初演された邦楽合奏曲です。

しの笛、能管、琵琶、胡弓、打楽器なども一緒に
20人を要する邦楽合奏曲は、
大編成曲として度々上演をしていただいています。

今回お問い合わせを頂いた事をきっかけに、
少し時間を頂戴して新装丁にて刊行いたしました。

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作曲されたのは40年前になりますので、
利用している複写譜面も見難い部分が多かったので
既存譜面を丁寧に読みやすく直しての新装丁です。

弊舎で取り扱っている大編成邦楽合奏曲はたくさんあります。
<ダンス・コンサルタント>は1番〜4番があり、
特に1番は演奏回数も多い魅了的な作品です。

三木作品を取り上げた事のない団体の皆様にも
是非興味を持っていただきたく思います。
気になる作品がございましたら、
三木音楽舎までお問い合わせください。

三木音楽舎 mikiongakusha@gmail.com
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2016年01月28日

感謝

最近ではこのブログの楽譜情報をご覧になって
三木作品の注文をしてくださる方が増えました。
とても嬉しいことです。

没して4年になりますが、
半世紀に亘る膨大な作品群の整理は完全ではなく、
未だに途中を辿っておりますが、
演奏機会の多い作品や埋没している譜面を順次整理して、
新装丁を施したいと取り組んでおります。

お答えに時間の掛かる件もございますが、
楽譜などの質問はお気軽にお願いいたします。
mikiongakusha@gmail.com

また三木作品の演奏機会がある方や、
身近な方々の演奏会情報を教えてくだされば、
こちらからも是非ご案内や宣伝をさせて頂きたいと存じます。

これからも宜しくお願いいたします。


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2016年01月12日

<秋の曲> 新装丁

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1980年に委嘱作品として同年12月に初演された<秋の曲>
21絃筝と尺八の名曲として、またそれ以降たくさんの西洋楽器でも演奏され、
<Autamn Fantasy>のタイトルでも親しまれています。

21絃筝と尺八の<秋の曲>装丁を新たにいたしました。

五線で書かれたお箏用三段譜と五線の尺八パート譜が付属します。
一部3,000円にてお分けしております。
秋に関わらず、四季を通じて演奏して頂きたく存じます。

お問い合わせは下記にお願いいたします。
mikiongakusha@gmail.com
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2016年01月04日

平成28年新年のご挨拶

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平成28年
明けましておめでとうございます。

時代の移り変わりは激しく、
音楽に対する欲求の進化も早い現代社会ですが、
変わらぬ音と音楽の価値は三木音楽の中にもあります。

時代は巡り流行りも回ります。
文化芸術が時代の写し絵だとすれば、
携行される音楽も決して古くはならず、
時間の照射で鮮明に新鮮に響き輝くと思います。

楽譜など三木稔の作品に関するお問い合わせなどは
mikiongakusha @gmail.com
までお願い申し上げます。

今年も三木稔の音楽、三木音楽舎を宜しくお願い申し上げます。

三木音楽舎 代表
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